コーデ写真の撮り方 加工 / レタッチ 脱量産型する方法

スマホで。コーデ写真のレタッチ加工のやり方【Photoshop Express】

ゆうり

AMBIFACE管理人/メインライター。小さくて顔が丸い。 TV出演(BS12)やアパレルデザイン/販売の経験がある。

最近、インスタグラムでもコーディネート写真を撮って投稿している方が多いです。が、加工のやり方を詳しく解説している人は少ない。

 

今回は、「スマホアプリで出来る、コーデ写真の加工のやり方」を解説します。

 

スマホアプリで出来る、コーデ写真の加工のやり方。【Photoshop Express】

1つのアプリで、ここまで加工ができます。

 

  • どのアプリを使うのか?
  • どうやってやるのか?
  • インスタのギャラリーに統一感をもたせる方法

をポイントに解説していきます。

 

コーデ写真の撮り方も解説しています

 

「スマホで自撮り」のコーディネート写真の撮り方についても解説しています。

 

まだ読まれていない方は↑の記事もぜひ。

 

コーデ写真加工には「Photoshop Express」

ぼくがコーデ写真を加工するのに使用しているアプリは2つ。

 

「Photoshop Express」と「Camera 360」です。

 

今回はPhotoshop Expressでの加工手順のみ

今回は前編です。

 

Photoshop Expressでの加工手順のみを解説します。

 

Camera360は「背景のぼかし」と「顔モザイク」に使用しています。

そちらは後編の記事でお話します。

↓後編はこちら

スマホアプリで出来る、人物/コーデ写真の背景ぼかしと顔モザイク【Camera360】
スマホアプリで出来る、コーデ写真の背景ぼかしと顔モザイク【Camera360】

続きを見る

 

Photoshop Express

◆Photoshop Express
 無料

 

言わずとしれたAdobe社の「Photoshop」のスマホ版。

色味の調整やトリミングなどが簡単に行えます。

 

 

Photoshop Expressでの加工手順

まず、Photoshop Expressでの加工手順について説明します。

 

1. トリミング

スマホアプリで出来る、コーデ写真の加工のやり方。【Photoshop Express】
①編集する写真を選択
スマホアプリで出来る、コーデ写真の加工のやり方。【Photoshop Express】
②読み込み完了

読み込まない事には何も始まらないので、編集する写真を選択。

 

スマホアプリで出来る、コーデ写真の加工のやり方。【Photoshop Express】
③下の「切り抜き」を選択

スマホアプリで出来る、コーデ写真の加工のやり方。【Photoshop Express】
④インスタ用なら「四角形」を選択

下の「切り抜き」でトリミングが出来ます。縦横比ごとに様々なフォーマットが用意されています。

 

インスタ用であれば「基本」→「四角形」を選択するとギャラリーで写真が見切れません。

「ソーシャルメディア」タブには「FBストーリー」や「Instagramストーリー」、「Twitter 投稿」など多様なサンプルが用意されています。用途に合わせて選びましょう。

 

トリミングする位置を揃えるとギャラリーに統一感が出る

スマホアプリで出来る、コーデ写真の加工のやり方。【Photoshop Express】

ぼくはいつも、顎が上の横線に乗るようにトリミングしています。

写真ごとに頭の位置がバラバラだとギャラリーに何となく統一感が出ないので、揃えてみてもいいでしょう。

 

トリミングの位置を揃えるとギャラリーに統一感が出る。

 

2. 「効果」で全体にフィルターをかける

トリミングが出来たら、次は「効果」を選んでいます。

 

スマホアプリで出来る、コーデ写真の加工のやり方。【Photoshop Express】
①「基本」→「ブエノ」というフィルター
スマホアプリで出来る、コーデ写真の加工のやり方。【Photoshop Express】
②「チャーム」→「チャーム3」
少し弱めよう

「効果」では全体にフィルターをかけることができます。

バーで調整が出来ます。「コーディネートの見やすさ」という点では少し弱めるのがオススメ。

 

オススメは「チャーム2」「チャーム3」「マット1」「マット3」あたり。

種類が多すぎるのでここではすべてを紹介しません。色々試してみましょう。

 

統一感を持たせるには、効果を揃える

ギャラリーで統一感を持たせたいのであれば、「効果」を揃えるのがオススメ。

 

写真ごとに違う効果を選んでいるとギャラリー全体のトーンがバラバラになりやすいと思います。

 

「効果」を揃えるとギャラリーに統一感が出る。

 

3. 「調整」で微調整

次は「調整」。

 

スマホアプリで出来る、コーデ写真の加工のやり方。【Photoshop Express】

たくさん項目がありますので、それぞれを簡潔に説明します。

 

 

各項目の簡単な解説

コーデ写真の加工でよく使う部分に絞ります。

 

「光」系
  • 露光量 : 光量を操作する。上げると明るく(白っぽく)なり、下げると暗く(黒っぽく)なる。
  • コントラスト : 明暗のはっきり具合を操作する。上げると白はより白く、黒はより黒くなる。彩度との混合に注意。
  • ハイライト : 明るい部分全体を操作する。上げると白がより白くなる。黒は変わらない。
  • シャドウ : 暗い部分全体を操作する。上げると黒がより黒くなる。白は変わらない。

 

「カラー」系
  • 色温度 : 色の温かみ/寒さを操作する。黄色っぽい暖色に寄せたり、青っぽい寒色に寄せる。
  • 彩度 : 彩度を操作する。上げると鮮やかに、下げるとモノトーンに。

 

「効果」系
  • 明瞭度 : 明暗のはっきり具合を操作するが、コントラストとは異なる。黒の中でも黒の強さ(白も同様)を明確に区別させるイメージ。
  • フェード : 明暗が均一化される。”色褪せた”印象に。
スマホアプリで出来る、コーデ写真の加工のやり方。【Photoshop Express】

 

明瞭度を上げると、黒や白がつぶれない。同じ黒でも「少し黒」「やや黒」「とても黒」のように段階的に区別されるイメージ。

一方、コントラストを上げすぎると白黒が頭打ちになりつぶれる。

 

よく使うものは「露光量」「シャドウ」「色温度」「彩度」「明瞭度」の5つ

項目はたくさんありますが、ぼくが頻繁にいじるのは「露光量」「シャドウ」「色温度」「彩度」「明瞭度」の5つだけです。

 

まず覚えるのはこの5つでOK。

それだけ使えれば個人的には十分だと思います。

 

「シャドウ」を上げると服のデティールがよく分かる

コーディネート写真の加工としていえることですが、「シャドウ」を上げると服のデティールがよく分かるようになります。

スマホアプリで出来る、コーデ写真の加工のやり方。【Photoshop Express】

 

特に黒いスタイルが好きな方。

スマホカメラだとどうしても黒がつぶれがちなので、シャドウをあげるのがオススメです。

 

「シャドウ」を上げると服のディテールがよく分かる

 

コツは「やりすぎないこと」

たくさん項目があるのでどうしても色々操作したくなるかもしれませんが、個人的にはあまりいじりすぎないのをオススメします。

 

あまり分からないうちにデタラメに操作をしていても良い写真にはなりにくいでしょうし、写真ごとにバラバラな加工になりやすい。

 

「切り抜き」と「効果」でほとんど編集は終わり、「調整」はあくまで微調整に。

こんなイメージの方が楽だと思います。

 

「調整」はやりすぎないのがコツ。

 

4. 保存して完了

編集が出来たら、保存をして完了。

 

スマホアプリで出来る、コーデ写真の加工のやり方。【Photoshop Express】
①右上のアイコンをタップ

スマホアプリで出来る、コーデ写真の加工のやり方。【Photoshop Express】
②「カメラロール」で保存される

右上のアイコンから、「カメラロール」で保存できます。

これでPhotoshop Expressでの編集は完了。

 

インスタ映えする写真に編集できました

スマホアプリで出来る、コーデ写真の加工のやり方。【Photoshop Express】

Photoshop Expressだけでも、雰囲気のある写真が出来ます。

編集前と編集後ではかなり印象が違うでしょう。

 

「背景ぼかし」と「顔モザイク」はCamera360で

もっと完成度の高い写真にするためには「背景ぼかし」が大切だったりします。

顔のプライバシーを保ちたい場合は「顔モザイク」も便利。

 

「背景ぼかし」「顔モザイク」のやり方は後編、「Camera 360編」で解説します。

 

スマホアプリで出来る、人物/コーデ写真の背景ぼかしと顔モザイク【Camera360】
スマホアプリで出来る、コーデ写真の背景ぼかしと顔モザイク【Camera360】

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Photoshop Expressでコーデ写真をインスタ映えに加工できる

以上、Photoshop Expressを使ったコーディネート写真の加工方法でした。

 

  • トリミングの位置や使用する「効果」を揃えるとギャラリーに統一感が出る。
  • 「調整」の「シャドウ」を上げると服のディテールがよく分かる。
  • 「調整」はやりすぎないのがコツ。

少し手を加えるだけでも一気にクオリティーが上がります。

 

繰り返しますが、基本は「効果」でほぼ完成。

「調整」はあくまで微調整に。やりすぎないように気を付けましょう。

 

写真加工は本当に奥が深いので、色々試してみてください。

 

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