一般的な大学生が持っている靴の多くはスニーカー。
スニーカーも楽でいいんですが…
ファッション的には、スニーカーしか持っていないとどうしてもコーディネートに縛りが生まれる。
でも、革靴を買おうとすると数万円はかかるし…いきなりそんなものは買えない方もいらっしゃるでしょう。
今回は2990円+税、革靴の入門に最適なGUの「アクティブスマートコインローファー」のご紹介です。
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GU アクティブスマートコインローファーが大学生の革靴への入門にオススメの理由!
出典 : https://www.gu-global.com/jp/ja/products/E331314-000/00
◆GU アクティブスマートコインローファー
¥2990+tax
https://www.gu-global.com/jp/ja/products/E331314-000/00
キレイめな靴である革靴はマスト
まず、ファッションで周りの人からオシャレだと評価してもらうための定石として
ジーンズだったらシャツ、Tシャツだったらスラックス(スーツのズボン)みたいに…
キレイめなものとカジュアルなものをミックスさせるのが定石です。
キレイめなものといえば、まず想像してほしいのはスーツの格好。
スーツでは、シャツを着てジャケットを羽織って、スラックスというスーツのズボンを履いて…革靴を履きます。(あとネクタイとか)
一方カジュアルなものといえば…スーツの時は着ないような服。
例えばパーカーやジーンズ、Tシャツやスニーカーなど、どれもスーツには普通合わせませんよね。
そういう「ダルっと」「緩く」「ラフで楽そう」なものが、カジュアルな服だと思ってください。
さて冒頭でも触れましたが、一般的な大学生が持っている靴の多くはスニーカーです。
スニーカーというと、スーツでは普通は合わせないのでカジュアルです。
カジュアルなスニーカーしかないと、ほかの部分でキレイめなアイテムを取り入れなければならず
コーディネートの幅が狭まってしまう。
(もちろんキレイめなものを取り入れなくても成立させる方法はありますが、一般的な大学生にそれができるかというと話は別。手軽に客観的にオシャレに見せるためにはそうした方がいいよ、ということです。)
もし靴がスニーカーじゃなくてキレイめな革靴やブーツであれば…一気に幅が広がります。
毎日同じ格好をしたい方がいればそれでもいいけれど…そうじゃない方にはぜひとも革靴を取り入れてみてほしいです。
革靴は基本高い。でもGUなら?
じゃあ革靴買ってみようといっても…
革靴というのは、基本的にはスニーカーよりもお値段が張ります。
もちろん低価格帯のものもあるけど、なかなかちゃんと履けるレベルのものはかなり少ないです。
ここでGUの出番です。
GUというと、もちろん服屋のイメージをお持ちの方がいらっしゃるはずですが
意外と靴も悪くありません。
今回ご紹介する「アクティブスマートコインローファー」も、なかなか悪くないアイテムです。
そして超安い。
2990円ですよ…?スニーカーより安いじゃん。
革靴を持ったことがなくてあんまりお金を出せない方への入門としては、十分選択肢になりうるんじゃないかなあと思います。
なんでローファー?その秘密は”ボリューム”にあり!
ちょっと面倒な話なんですが…
革靴というと一般的にはこういうものをさします。
出典 : http://www.aldenshoe.com/DrawStandardsNew.aspx?PageID=5
それで、今回ご紹介するものはローファー。こういうやつです。
出典 : https://www.gu-global.com/jp/ja/products/E331314-000/00
GUだといずれの展開もあるのですが、なんで今回オススメするのはあえて靴紐がある方じゃなくてないローファーなの?というと…
その理由はボリュームにあります。
「革靴」というと、一般的には靴紐がついたタイプのものを指します。
なので普通、ローファーのことは「ローファー」と呼んで革靴と呼ばないかも。
通販サイトでも革靴とローファーは別カテゴリであることが多いですね。
が、今回の記事ではローファーも「革靴」と呼んでいます。
革の靴であることにはローファーも革靴には変わりないから問題ないんですが…アパレル用語は明確な定義もないことも多いしややこしいです。
実際に履いてみるとお分かりになるかと思いますが、GUのローファーと革靴(靴紐がある方)を比べてみると
ローファーの方がボリュームは抑えめです。つまり細身。
あくまでGUの場合ですが、革靴よりも細身なローファーの方を選んであげると
シルエット作りが楽になります。(ごく個人的な感覚ですが)
なぜかは長くなるのでこの記事では控えますが、
細いボトムスでも太いボトムスでも、丈が長くてクッションがついてしまうようなボトムスでも…
靴が細身であれば案外何とかなるんです。
少なくとも、細身の靴の方がボリュームがある靴よりも扱いやすいと思いますよ。
特に着こなしの知識があんまりない方には。
なので今回はローファーの方をオススメしてるわけです。
ローファーは学生っぽくてイヤ?
ローファーというと、なんだか高校生みたいでイヤという方もいらっしゃるかも知れません。
どうしてもイヤならローファーを選ばなくてもいいんですが…
ただ「何となくイヤ」というだけで避けるのはちょっともったいない気もします。
そりゃ、ローファーに学ランを合わせたらいかにも「学生」ですが
ローファーにジーンズだったら「学生」にはなりません。少なくとも客観的には。
アイテム単体をみて「○○みたい」と言われる方は結構多いのですが
そのアイテムにある固定のイメージがあるのであれば、合わせるアイテムや着こなしでそれを打ち消せばいいだけです。
例えばカーゴパンツというと、「軍人さん」ぽい印象を抱く方もいらっしゃるかも。
そのイメージを打ち消したかったらその上に白いシャツを着てジャケットを羽織ればいいんです。
軍人さんはジャケットを(少なくとも戦場では)着ないだろうし、それだけでもイメージは打ち消せるんです。
あと白衣とかも。白衣だったらダルダルに腰履きしたスウェットとかで打ち消せるかな。
こんな風に、「ある固定のイメージを持つ服には別のイメージをぶつける」ことで「なんか○○みたい」という事態を避けられるんです。
GUのローファーは入門として便利。
出典 : https://www.gu-global.com/jp/ja/products/E331314-000/00
それで、GUの「アクティブスマートコインローファー」の話に戻ります。(そもそも行ってなかったかも)
◆GU アクティブスマートコインローファー
¥2990+tax
https://www.gu-global.com/jp/ja/products/E331314-000/00
このローファー、2990円という驚異的な価格ながらも安っぽさはあんまりありません。
その主な理由は素材。
よくある「合皮ですよ!」みたいな印象は薄いです。
お店に並んでいるものを見て「ほら安っぽいやん」と思っても、履いていってシワが出始めるとまた変わるので安心してください。
それでも安っぽさが気になる方は、銀面(普通の革)のものじゃなくてスウェードのタイプを選んでみてもいいかも。GUではどっちも展開があります。
このGUのローファーでは、スウェードタイプのものの方が安っぽさは薄いと思います。(あくまで個人的にはですが)
出典 : https://www.gu-global.com/jp/ja/products/E325333-000/00
また、靴が安っぽく感じてしまう原因の1つとして「ステッチ(縫い目)が目立ちすぎる」というのもあります。
例えば革は黒なのに、ステッチが白だと…安っぽい印象が加速してしまいます。
しかし、このGUのものではそういうことはなく極力ステッチが目立たないようになっているので
そういう面でも安っぽさが薄いと言えるでしょう。
全く安っぽくないかというとそんなことはありませんが…
2990円でこのクオリティなら入門用としてはかなり良い選択肢なんじゃないかな、と思いますよ。
どうやって合わせればいいの?
それで、このローファーに何を合わせればいいのか。
上でも触れましたが、客観的にオシャレに見せるファッションの定石として
「カジュアルなものとキレイめなものを混ぜる」
というのがあります。
ローファーはスーツでは履かないけれど、スーツで履く革靴と同じような特徴を持っているのでキレイめです。
革靴とこのローファーの共通点は大きく2つ。
まず素材がレザー(革)であること。
このローファーは本革ではなく合皮ですが、印象はレザーです。
レザー素材というのはキレイめな印象を持ちます。
次にボリュームが抑えられていること。
ソールが厚くて甲も高、ボリュームがあるスニーカーに比べ
スーツの革靴もこのローファーもボリュームは抑えめです。
靴は、ボリュームによってカジュアルかキレイめかが左右されます。
ソールが厚く甲が高かったり、トゥ(つま先部分)が丸っこいとカジュアルな印象があります。
逆に言えばソールが薄く甲が低かったり、トゥがスリムであるとキレイめな印象ということです。
で、このローファーはキレイめだから…
カジュアルなものを合わせてみたい。
それで、トップス、ボトムス、そして靴の3アイテムで考えた時に
理想的なのはそのうちどれか2つをキレイめなアイテムにして、残り1つをカジュアルにするくらいで考えると上手く行きやすいです。
となると、ローファーでもう靴はキレイめなので
ボトムスをジーンズなどカジュアルなものにして、トップスをシャツなどキレイめなものにするか
逆にボトムスをスラックスなどキレイめなものにして、トップスをTシャツなどカジュアルなものにするかの
2パータンがまず考えられます。
冬だったらアウターを着て4アイテムに増えたとしても…
大学生であればカジュアル:キレイめが半分半分であればいいかな。
アウターの場合は、丈が長いものはキレイめ、短いものはカジュアルだと思っておいてまずは平気です。
例えばパーカーは丈が短いですし、フード(カジュアルなデザイン)がついているのでカジュアル。
トレンチコートなどのコートは丈が長いのでキレイめ。
アウターは室内で脱ぐこともあるので、そうするとバランスが着ているのと着ていないときとで変わっちゃうわけですが…
大学生であれば、アウターを脱いだ時にどこかにキレイめなアイテムがあれば問題ないかなと思います。
こんな感じに、「このアイテムはキレイめかな?カジュアルかな?」と考えて
全身の中でキレイめなものが半分か3分の2くらいあるように合わせるのが初めのうちはおすすめです。
終わり
以上、GUの「アクティブスマートコインローファー」のご紹介でした。
このブログ「大学生がもっとオシャレになる方法」では主にメンズ大学生の方々に向けて、自分をさらにオシャレに見せるために必要な情報をお伝えしています。
服の着こなし方、オススメアイテム、賢い買い物の仕方、内面についてなどなど。
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