何でも似合うイケメンになる方法 日々のコーデ 脱量産型する方法

成金ファッションをストリートで崩してバランスを取る【日々のコーデ.8】

ゆうり

AMBIFACE管理人/メインライター。小さくて顔が丸い。 TV出演(BS12)やアパレルデザイン/販売の経験がある。

細かい着こなしについて話すコーナー、「日々のコーデ」です。

今回はVol.8、「成金をストリートで崩す」です。

 

前回

 

日々のコーデ Vol.8

 イメージを振り切って思いっきり崩す着こなし【コーデ解説Vol.8】

キャップ
◆Maison Special

ネックレス
◆Alexander McQueen

ジャケット
◆FENDI

タートルネック
◆古着

パンツ
◆H&M Regular Fit Sweatpants
https://www2.hm.com/en_us/productpage.0763988004.html


◆adidas

 

極端に寄せたイメージを大きく崩す

イメージを振り切って思いっきり崩す着こなし【コーデ解説Vol.8】

最近好きなのが、上半身を何らかのイメージに極端に振って下半身でそれを思いっきり崩すやり方です。

 

例えば今回のコーデだと、「嫌らしいラグジュアリー」を「ストリート」で崩しています。

 

 イメージを振り切って思いっきり崩す着こなし【コーデ解説Vol.8】

 

上半身はFENDIのジャケット、黒のタートルネックニットにチェーンのネックレス…

いかにも金持ち感のあるアイテムで固めて「嫌らしいラグジュアリー」に寄せてます。

上半身だけ見るといかにも金持ち感があって嫌味なはずです。

 

そうして振り切ったイメージを崩すために、「ラグジュアリー」の対極にある「ストリート」で下半身を固めています。

ぶかぶかのスウェットパンツに、ひもをゆるくしたスニーカーの「だらしない」感じで金持ち感を崩してます。

 

全身ブランド物丸出しの服だと「お金持ち」になってしまいますが、こうやって対極のイメージを持つアイテムと合わせるとそのイメージが調整されます。

 

Tips

こういう特定のイメージに反対のイメージをぶつけるのを究極まで普遍化したものが「キレイめとカジュアルのバランス」だと考えてます。

全身スーツ(キレイめ)だと「仕事着」に、上下スウェット(カジュアル)だと「部屋着」に見えてしまう。

それを「街中の普段着」として成立させるためにジャケット(キレイめ)にはデニムやスウェット(カジュアル)を合わせるんです

 

ちなみに前回の日々のコーデでお話しした「モードとリアルクローズのバランス」もこれと同様の理屈です。

前回のコーデ解説

全身アバンギャルドな服だと「その格好でどこに行くの?」となるので(そういうのも好きですけど)

いかにも普段着で普遍的なデザインの服(リアルクローズ)を合わせるというお話でしたね。

 

タックインと太いパンツでつくるAシルエット

イメージを振り切って思いっきり崩す着こなし【コーデ解説Vol.8】

今回のシルエットはAシルエットです。

 

詳しくはこちらの記事でお話していますが、シルエット作りではボリュームを気にする必要があります。

 

例えば今回のようにAシルエットを作るのであれば、上半身のボリュームを抑えて、下半身にボリュームを出す必要があります。

 

そのため上半身には、丈が短く薄手で細身(ボリュームが小さい)ジャケットを

下半身には、太めのパンツをオーバーサイズでだるだるにして(ボリュームが大きい)着ています。

 

ただ、同じアイテムでも「どう着るか」が大切です。

 

Aシルエットを作るには、出来るだけトップスのボリュームを抑えるために

ジャケットの中に着ているタートルネックをタックイン(トップスの裾をずぼんにしまうこと)しています。

 

タックインすると正面から見える面積(=ボリューム)が少なくなるため、そのボリュームを抑えることができます。

 

こうすることでトップスのボリュームがより小さくなり、”上が小さく下が大きい”Aシルエットが綺麗になるということですね。

 

というかたぶんこれ、タックインしていないとAシルエットが成立しません。

 

「何を着るか」も大事だけど…このような「どう着るか」もすごく大切です。

 

靴とパンツを同じ色にすると足が長く見える

イメージを振り切って思いっきり崩す着こなし【コーデ解説Vol.8】

そういえば大事なことなのにまだ書いたことがありませんでしたが

靴とパンツを同じ色にすると足が長く見えます。

 

靴とパンツの裾の境界線が分からなくなるからですね。

 

また、別に全く同じ色でなくとも似たような色であればその分足が長く見えます。

 

イメージを振り切って思いっきり崩す着こなし【コーデ解説Vol.8】

このコーデも

 

イメージを振り切って思いっきり崩す着こなし【コーデ解説Vol.8】

このコーデもそうですね。

 

必ずしも守る必要があるわけではないですが

少なくともファッションでは体型を綺麗に見せることが大切だったりするので意識してみてください。

顔周りの小物で雰囲気を出す

イメージを振り切って思いっきり崩す着こなし【コーデ解説Vol.8】

ファッションでは、顔周りの印象が大切です。

 

顔周りの印象、といってもなにもイケメンである必要はなくて(イケメンだと服が似合いやすいのは事実だけど)

「オシャレぽい顔」であればいいんです。

 

例えばレンズに色が入ったサングラスを掛けたり、髪の毛を伸ばしたり、ひげを生やしたり帽子をかぶったりなど。

 

人によって似あう/似合わないがあるとは思うのでこういう多数の方々に向けた記事だと具体的な話があんまりできないのが悔しいですが…

少なくとも、顔周りの小物に気を遣うと印象がぐっと変わると思います。

 

で、ぼくは誠に遺憾ながらイケメンではないので小物を使ってブーストすることが非常に多いです。

 

今回のコーデでいうと、キャップと眼鏡ですね。

イメージを振り切って思いっきり崩す着こなし【コーデ解説Vol.8】

 

眼鏡は単純に目が悪くてドライアイなのでコンタクトがなかなか付けられないという理由がありますが

それでもクリアフレーム(透明なやつ)の眼鏡をかけてます。

 

眼鏡については詳しくは別記事でお話ししようと思っていますが、”オシャレに見えやすい”眼鏡というものがあるんですね。

 

キャップなど、帽子をかぶってもそれっぽく見えるのでうってつけです。

 

イメージを振り切って思いっきり崩す着こなし【コーデ解説Vol.8】

ただ帽子の中でもハットは、場合によっては”キザ”な印象に見えてしまうこともあります。(それで構わないならOK)

 

パーティーとかそういう機会ならキザでもキメキメでもカッコよければOKだとは思いますが、もう少し力の抜けた普段着としては

今回説明したように反対のイメージをぶつける…例えばストリートに寄せるとかしてあげるとオシャレに見えやすいと思います。

  

もちろん好みがありますしやりたい格好ならそんなこと考えずやっていいかとは思いますが

あくまで「客観的にオシャレに見せる」という話だとキメキメではなく少し力の抜けた感じの方がいいのかなとは個人的には思います。

 

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