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本当に大丈夫?『Aラインシルエット』最高の作り方/着こなし集【2022メンズ】

ゆうり

AMBIFACE管理人/メインライター。小さくて顔が丸い。 TV出演(BS12)やアパレルデザイン/販売の経験がある。

3大シルエット、本当に大丈夫?

  1. Yラインシルエット上が大きく下が細い
  2. Iラインシルエット上も下も細い
  3. Aラインシルエット上が細く、下が太い

は体型を美しく見せる3大シルエット。

 

「そんなのもう知ってるよ」という方も多いかも知れませんが…本当に、大丈夫ですか?

 

すべてを左右するシルエット

シルエットが美しいかそうじゃないかは、コーデの全てを大きく左右します。

 

どんなに高い良い服を着ていても、サイズ感が微妙でシルエットが美しくなければ、中々カッコよくは見えない。

逆に言えば、安い服でもシルエットさえ綺麗ならカッコよく見える。

 

全てを台無しにするのも、最高に見せるのもシルエット。

 

それだけ大切なのがシルエット。少しおさらいしてみましょう。

 

今回はAラインシルエットから。3大シルエットの中で一番作るのが難しく、季節的にもそろそろ厳しくなってきますからね。

 

『Aラインシルエット』のお手本着こなしスナップ集【2021秋メンズ】

1.基本は『タックイン』『太いパンツ』

https://www.etsy.com/jp/listing/562182235/planner-bundle-2019-printable-pdf-daily

コーデ分析

  • キレイめ:カジュアル・・・7:3
    • キレイめ・・・黒、スラックス、シャツ
    • カジュアル・・・スウェット(ニット?)、ゆるいパンツ
  • シルエット・・・Aラインシルエット
    • ジャストサイズのトップスをタックイン
    • 太いパンツ、細身の靴

Aシルエットの基本は、『ゆるいパンツ』+『タックイン』

上が細く下が太いシルエットなので、「いかにトップスのボリュームを減らすか?」「いかにボトムスにボリュームを出すか?」が肝。

 

タックインをすればトップスの面積が減る⇒ボリュームが減る。そこに太くゆるいパンツを履けば自然にAラインシルエットになる。

 

アウターを着る時は別ですよ。シルエットが変わるので。

なのでアウターを着るくらい寒い時だとちょっとAラインは難しい。一枚とヒートテックだけで過ごせる時なら楽ですね。

 

靴は細身のものだとまず間違いない。

 

2.Aラインシルエットの究極系

https://fashionmagazine.com/style/copenhagen-street-style-ss21/

コーデ分析

  • キレイめ:カジュアル・・・7:3
    • キレイめ・・・白と黒、レザーパンツ、レザーバッグ
    • カジュアル・・・タンクトップ、ゆるいパンツ
  • シルエット・・・Aラインシルエット
    • ジャストサイズのタンクトップ+タックイン
    • 太いパンツ、細身の靴

「タンクトップ」+「ワイドパンツ」。最も極端かつ美しいAラインシルエットの例です。

同じようにトップスをタックインするだけでも、タンクトップなのか半袖なのか、長袖なのかで見え方が違う。

 

ボリュームというのは「正面から見た時に面積」のことですので、長袖より半袖、半袖よりタンクトップの方がボリュームが小さい。

単純に布の面積が減っていきますよね?

 

タンクトップだと中々真似しにくいし季節的にも再現性が高くはありませんが、『ボリュームは面積』のとても良い例です。

 

ボトムスはこれくらいの太さ、これくらい裾にクッションが溜まるのが理想。

靴の太さも理想。

 

髪はこんな感じのウルフとかカッコいいですね。あんまりファッションに興味が無い人が見たら「なんだあの髪型」てなるけど、その危うさがカッコいい。

アパレルの人だと多い気がします。

 

3.アウターを着るなら『ジャストサイズ』『短丈』で

https://www.fashionsnap.com/streetstyle/2019-10-15/123422/

コーデ分析

  • キレイめ:カジュアル・・・8:2
    • キレイめ・・・シャツ、ジャケット、ネクタイ、スラックス、革靴、白と黒
    • カジュアル・・・パンツのクッション、個性的なデザイン(ジャケット)
  • シルエット・・・Aラインシルエット
    • 短丈ジャストのトップス
    • 太いパンツ、細身のブーツ

アウターを着てAラインシルエットを作るならこんな感じに。

一応はジャケットですが、形的には裾の丸いカットが無い。

 

ジャケットの裾をそのまま直線で切ったみたいなもので、普通のジャケットよりも丈が短いですね。

結果的に上のボリュームが減り、そこまで太くないパンツでもAラインシルエットが出来てます。

 

デニムジャケットカーディガンとかでも、同じようなシルエットが出来るでしょう。

アウターを着てAラインを作るなら、そのアウターは『ジャストサイズ』で。ちょうどパンツの履き口と同じくらいの丈が目安。

 

全体的にはスーツのアイテム選びですが、スーツでは明らかに着ないようなジャケット。

それがカジュアルダウンの要素になって、『サラリーマン』になってない。髪型をスーツを着てなさそうな感じなので、それが『サラリーマン』らしさを消す要素にもなってる。

 

これはこの形が一番カッコいい気もしますが…もっと分かりやすく普段着らしくするなら、色を取り入れるか靴をスニーカーにするのもいいかも?

 

アウターを着るAラインシルエットなら『短丈』『ジャストサイズ』

 

4.『ジャストライダース』『ワイド軍パン』で作るAラインシルエット

https://www.fashionsnap.com/streetstyle/2019-03-19/115669/

コーデ分析

  • キレイめ:カジュアル・・・7:3
    • キレイめ・・・ダブルライダースジャケット、モックネックT、レザーブーツ、黒
    • カジュアル・・・ミリタリーパンツ、キャップ
  • シルエット・・・Aラインシルエット
    • 短丈ジャストのアウター
    • 太いパンツ、細身のブーツ

やっぱり、アウターありでAラインを作るなら『短丈』『ジャストサイズ』が基本。

 

まあ、条件に当てはまるのはほとんどライダースかテーラードジャケットくらいですね。あとデニムジャケット。

テーラードジャケット、シャツにネクタイを着て、そこにこういう太いパンツでAを作るのとか良さそうです。

 

シルエットに不安があるときはやはり細身の靴を履けばOK。

ライダースかテーラードのどっちかで、ジャストサイズのものを持っている方は是非試してみて下さい。

 

ダブルライダースはこれから流行するのか?

今のトレンドはクラシックへ向かっている。あと装飾が好まれている。

 

ダブルライダースと言えば70s(パンク)でクラシック。

装飾もしっかりあるのでこれから流行するんじゃないのかな~って思ってます。CELINEとかも提案してますしね。

 

5.ロングコートでAラインを作るなら

https://www.fashion-press.net/collections/gallery/32744/559495

コーデ分析

  • キレイめ:カジュアル・・・6:4
    • キレイめ・・・ロングコート、白
    • カジュアル・・・ガサッとした素材、有彩色、白
  • シルエット・・・Aラインシルエット
    • 広がるシルエットのロングコート
    • 太いパンツ、スニーカー

ロングコートというとまずYラインを作るように、『ボリュームが大きい』の定番。

普通に考えたら上のボリュームが小さいAには向かない。

 

ただ、こんな感じで裾にかけて広がるようなシルエットのコートであればAラインが作れたりします。

肩から裾へかけて広がる形のコートで、ちゃんと太いパンツを履けばしっかりAになりますね。

 

再現性があるかは微妙ですが、バリエーションとして。

ロングコートで作るAラインシルエットは一気の上級者見えしますね。

 

普通のAラインを散々作っていて飽きたという方なら挑戦してみてもいいかも。

じゃなかったらまずは『タックイン』+『太いパンツ』の王道Aラインシルエットを試してみて下さい。

 

『Aラインシルエット』で秋のファッションを最高に楽しもう

  1. Aラインシルエット:『上が細く』『下が太い』
  2. 基本は『タックイン』『太いパンツ』⇒いかに上の面積を減らし、下の面積を出すか?
  3. アウターを着るなら『短丈』『ジャスト』が基本
  4. ロングコートで作るAライン:『細身のコート』

シルエットはコーデの全てを左右します。

 

どんな服を着ようがどんな色を使おうが、シルエットは第一に気にしたい。

もう一度シルエットの作り方をおさらいして、秋のファッションを楽しんでいきましょう。

 

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