ファッションスナップ 脱量産型する方法

量産型にしない春のオールブラックコーデ7選 | メンズ

ゆうり

AMBIFACE管理人/メインライター。小さくて顔が丸い。 TV出演(BS12)やアパレルデザイン/販売の経験がある。

オールブラックスタイルは簡単にそれっぽくは見えるものの、一定以上にカッコよく見せるには少しのコツが必要。

 

今回はファッションスナップを参考に、「ありきたりにしないオールブラックスタイルの作り方」を見ていきます。

オールブラック1 : 緩めのシルエットでキメすぎを避ける

出典 : https://streetpie.ru/ru/journal/strit-shopping/streetstyle-na-milan-fashion-week-men-s-chast-vtoraya

←の方です。

 

オールブラックスタイルでは、キメすぎを避けるように気を付けましょう。

キメすぎというのはTPOにそぐわずキレイめ過ぎる状態のことです。

 

黒はキレイめな色なのでキメすぎに注意

黒というのはスーツでも良く見る色であるように、キレイめな色です。

オールブラックというと当然全身をキレイめな黒で固めることになるので、どうしても印象がキレイめに寄ります。

 

普段着であまりにキレイめ過ぎるのも考えものなので少しカジュアルに崩す必要がありますが、その崩す方法として「ゆるいシルエットにする」ということが挙げられます。

 

バチっと決めることが好まれるスーツはぴったりジャストサイズ、逆にリラックスするのが好ましいパジャマはゆとりがあるシルエット。

ゆとりがあるゆるいシルエットだと、リラックスした印象(⇒カジュアル)になります。

 

このスナップの方の場合ですと、パンツがゆったりしたシルエットです。裾にクッションも付けているのでさらにリラックス感がある。

 

トップスは細身でパンツが太いので綺麗なAシルエットになっていますし、キメすぎにならないバランスでとてもカッコいい。

 

オールブラック2 : カジュアルめな服で固めてもOK

量産型にしない春のオールブラックコーデのコツ | メンズ

出典 : https://www.fashionsnap.com/streetstyle/2018-12-02/111732/

 

上述の通り黒はキレイめな色です。

なので、基本的にはカジュアルなアイテムで固めてもカジュアルになりすぎることはあまりありません。

 

この方の場合も、上下デニム素材(おそらく)ですしシルエットもゆるめですがキレイめになりすぎない。

 

オールブラックであればカジュアルなアイテムで固めてもだらしない印象にはなりにくいですし、そもそもこれ位カジュアルなアイテムが多い方がキメすぎにならず良いバランスでしょう。

 

オールブラックの時はカジュアルめを意識するとバランスが取りやすい。

 

オールブラック3 : 地味にならない小物使い

量産型にしない春のオールブラックコーデのコツ | メンズ

出典 : https://www.gq.com/gallery/street-style-new-york-fashion-week-men-spring-2019

 

黒に限らず、ワントーンのコーディネートはのっぺりとしていうなれば”地味”な印象になりやすい。

 

この方のように、小物を少し増やしてあげると地味な印象は薄まります。

 

帽子や腕のバングルや腕時計、バッグやパンツの紐。

いろいろな装飾があるので地味な印象にはなっていません。

 

アイテム数を増やすと地味な印象は薄れる。

 

アイテム数を増やせば増やすほど良いわけではない

注意してほしいのが、装飾のインフレです。

装飾を増やすと地味な印象を避けられるのはそうなんですが、増やしすぎるとやりすぎになります。

装飾、特にアクセサリーは装飾以外の目的がないアイテムなのであまりにも多いと「頑張っている感」が出やすい。

 

アクセサリーじゃらじゃら付けているのが「チャラい」と言われるのもそのためです。自分を派手に見せようと頑張っている感というか。

 

なので、出来るだけさりげなく装飾を足すのが大切だったり。あくまで個人の考えですが。

 

オールブラック4 : 素材感で地味を払拭

量産型にしない春のオールブラックコーデのコツ | メンズ

出典 : https://www.fashionsnap.com/streetstyle/2019-04-04/116377/

小物だけでなく、素材感でも装飾を足すことができます。

 

この方の場合は、ナイロンパンツの表情とレザーブーツのツヤ。

 

照明の当たり方もありますが、下半身のツヤというか光の反射がないだけでかなり印象が変わるでしょう。

 

アクセサリーなどをあまり付けていないですが、まったく地味には見えません。

ハットとサングラスで顔が強いのもカッコいいです。

 

ファッションと顔の関係についてはこちらの記事をご覧ください。

 

オールブラック5 : アクセントのある色使い

量産型にしない春のオールブラックコーデのコツ | メンズ

出典 : https://www.zara.com/?go=https%3A//www.zara.com/share/%25E7%2594%25B7%25E5%25A3%25AB/%25E9%2581%258B%25E5%258B%2595%25E8%25A1%25AB/%25E6%258B%25BC%25E6%258E%25A5%25E8%25A3%2581%25E5%2589%25AA%25E9%2581%258B%25E5%258B%2595%25E8%25A1%25AB-c309502p2813478.html

オールブラックの趣旨から外れそうなので載せるか迷いましたが、黒を際立たせるには白を入れるのも良い選択肢です。

 

シャツの襟と裾の白。

特に裾の白は、あるのとないのとではかなり大きな差が付く。

 

こちらもアクセサリーは全くないですが、シャツの白が入るだけでも地味な印象にはならない。

 

白は黒から一番遠い色ですので、少し入れてあげるだけでも丁度良い装飾になります。

 

オールブラック6 : 黒は黒でもただの黒じゃない

量産型にしない春のオールブラックコーデのコツ | メンズ

出典 : https://www.vogue.com/slideshow/tokyo-fashion-week-fall-2018-street-style/amp

黒といっても、色々な種類があります。

 

青っぽく見える黒だったり黄色っぽい黒だったり様々。光の当たり方でも見え方が変わります。

 

黒のトーンを少しずつ変えてみるとそれだけでも装飾が生まれます。

 

この方の場合ですと、上は紫に近い黒で下は青緑に近い黒。

一口に黒と言ってもよく見てみると見え方はそれぞれ違うので、色々組み合わせてみると面白いかも知れません。

 

トーンが少し違う黒を組み合わせると程よい装飾になる。

 

オールブラック7 : 肌を見せて春らしく

量産型にしない春のオールブラックコーデ7選 | メンズ

出典 : https://www.vogue.fr/vogue-hommes/fashion-week/diaporama/street-looks-la-fashion-week-homme-printemps-t-2016-de-milan/21126#street-looks-homme-milan

黒は重く冬っぽい印象が強いです。冬のメンズは黒が多いですしね。

 

春のオールブラックコーデとなると、大切なのは肌を見せること。

 

肌を見せると黒の重く暑苦しい印象が消せます。

 

半袖を着るでもいいですし、長袖ならば袖まくりをするとか。シャツのボタンを開けてもいい。

方法は様々ですが肌を見せてあげると春らしい印象になります。

 

キメすぎにならない春のオールブラックコーデを楽しもう

  • 緩めのシルエットやアイテム選びなど、少しカジュアルな要素を多めに
  • 小物で装飾を足して、地味な印象を薄める
  • 素材感や色などでも装飾を足せる
  • 肌を見せる

 

オールブラックは簡単にそれなりに見えますが、それなり以上に見せようとすると少し工夫がいります。

今回のポイントに気を付けて、もっとカッコいいオールブラックコーデを楽しんでいきましょう。

 

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