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ド定番『コンバースオールスター』ダサく見せない着こなし解説【2022最新メンズ】

ゆうり

AMBIFACE管理人/メインライター。小さくて顔が丸い。 TV出演(BS12)やアパレルデザイン/販売の経験がある。

長らく「ド・定番スニーカー」の地位を確立している『コンバース オールスター』

無駄のないデザインで、シルエットも細身。使いやすさ抜群で定番なのには理由があります。

 

今回は『ド定番『コンバースオールスター』海外スナップ着こなし解説【2022最新メンズ】』

定番スニーカーを最高のカッコよく着こなす方法を解説していきます。

 

『コンバースオールスター』の魅力

ド定番スニーカー。コンバースのオールスター。

 

シンプル過ぎないし、ゴチャっとしすぎない。

価格の安さも相まって、メンズ・ウィメンズ共に『ザ・定番スニーカー』の地位を長らく維持しています。

 

ハイカットの特徴

https://shop.converse.co.jp/shop/g/g32060181210/

ハイカット(詳細を見る)

ハイカットタイプの特徴は、『細身』

足首部分をキュッと包むようなシルエット。キャンバス地が薄めなこともあり、足首が細く見える形。

 

後に解説していきますが、ハイカットタイプはパンツの裾を捲るなどで「足首部分を出す」着こなしが定番です。

 

ローカットの特徴

https://www.abc-mart.net/shop/g/g0048890029011/

ローカット(詳細を見る)

ローカットタイプの特徴は、『カジュアル寄り』

同じ色・同じ素材であれば、単純に比べればハイカットよりもローカットの方がカジュアルな印象が強い。

 

コーデにおいての使い方もちょっとずつ異なります。

 

まず買うなら、個人的にはハイカット。

大人の方がまず買うなら、個人的にはハイカットがオススメです。

ハイカットタイプの方がローカットよりもカジュアル感が弱く、大人っぽく取り入れやすい。

 

まあ誤差っちゃ誤差なんで、好みで『テンションが上がる方』を選んでも良いと思います。

ぼくも「どっちのがテンション上がるか?」といったらローカットです笑。ただ大人が着こなしやすいのはハイカット。

 

『コンバースオールスター』海外スナップ着こなし解説

1.モノトーンでまとめて大人っぽく

https://www.gq-magazine.co.uk/gallery/paris-womens-fashion-week-street-style-aw17-men

コーデ分析

  • フォーマル:カジュアル・・・7:3(程よくキレイめ:大人に理想的)
    • キレイめ・・・白と黒、ニット、スラックス
    • カジュアル・・・ハイカットスニーカー、アンクル丈、ニット帽
  • シルエット・・・Iラインシルエット
    • 細身のトップス
    • アンクル丈パンツ、細身のハイカットスニーカー

ハイカットを最も簡単に着こなすなら『足首出し』

キュッと足首部分で絞られるシルエットのコンバースのハイカット。

 

最も簡単に美しいシルエットを作る方法。

それは『足首部分を出す』がポイント。

 

例えばこのスナップのようにアンクル丈のパンツ。じゃなかったら、裾をまくって(ロールアップ)細い足首部分の形が見えるように。

 

脚全体の中でも、足首は特に目立つ箇所。細い足首の形を露出させることで、脚全体も細身に見えます。

 

大人っぽく履くなら、モノトーンを選んでみよう

コンバースオールスターを大人っぽく履くなら、まずはモノトーンがオススメ。

 

ビジネスシーンだとモノトーンもしくはそれに近い色が好まれるように…

色は『彩度が低いほど(モノトーンに近いほど)大人っぽく見える』という傾向を持ちます。

 

最も彩度が低くなると白や黒、グレーなどのモノトーンに。

大人っぽく履くなら、まずはモノトーンのものをゲットしてみましょう。

 

2.『デニム×スニーカー』をロングコートで大人っぽく

https://www.scandinaviastandard.com/best-scandinavian-menswear-at-copenhagen-fashion-week-aw19/

コーデ分析

  • フォーマル:カジュアル・・・6:4(程よくラフ:普段着にちょうど良い)
    • キレイめ・・・チェスターコート、シャツ、タックイン、黒と白
    • カジュアル・・・デニム、スニーカー、有彩色、ロールアップ、ボタン開け、ソックス見せ
  • シルエット・・・Yラインシルエット
    • ロングコート
    • ストレートパンツ(裾まくり)、ローカットスニーカー

ローカットでも『足首出し』を意識して楽々攻略

こっちはローカットのタイプ。

ローカットでもハイカット同様、『足首出し』を意識すれば簡単に攻略できます。

 

足首まで覆われていないローカットタイプ。パンツの裾をまくるなどで足首部分を見せると、靴下が見えますね。

 

この履き方だと、足元のシルエット的にはローもハイもほとんど変わんないですが…

『ソックス見せ』はカジュアル要素なので、こっちの方がややカジュアル感が強くなる。ほとんど誤差ですけど。

 

ロングコートでフォーマル感を足そう

デニム×スニーカーの合わせはカジュアル感が強い。どっちもカジュアル要素ですからね。

 

子供っぽくならないように、ロングコートを上から羽織ってフォーマル感を足してみましょう。

 

ロングコートを着ない季節だったら、デニムを黒にするなどでも良い。

色は彩度が低いほどフォーマル。つまり青いインディゴデニムよりも黒デニムの方がフォーマル寄りです。

 

ちなみに「インディゴ」はデニムに使われる「青い染料」の名前です。

 

3.カジュアルアイテムも『モノトーン』で大人っぽく

https://www.gq.com/gallery/street-style-london-collections-men-fall-2018

コーデ分析

  • フォーマル:カジュアル・・7:3(程よくラフ:普段着にちょうど良い)
    • キレイめ・・・ロングコート、黒と白、ニット、
    • カジュアル・・・チノパン(?)、ハイカットスニーカー、カットソー(腰にチラ見えしてるやつ)
  • シルエット・・・Yラインシルエット
    • ロングコート
    • ゆるめのパンツ(裾まくり)、ハイカットスニーカー

ハイカットで作るOラインシルエット

ややゆるめのパンツの裾をまくって、ハイカットスニーカーで足首部分で絞る。

”上下大きく靴で絞る”綺麗なOラインシルエットです。見方によってはYだけど。

 

ハイカットの黒オールスター、超使いやすい。

シルエット作りに困ったときは、キュッと絞った足首部分が見えるように。

 

インナーのチラ見せの効果

トップスの裾からちらっと見えるインナー。

 

こういったレイヤード(重ね着)は

  1. 少しカジュアルに寄る
  2. 装飾を足す

などの意味があります。

 

面積としては小さい。だけど、このチラ見えするインナーはコーデに意外と大きな変化を与えます。

 

4.細身パンツ×ハイカットでIラインシルエット

https://www.dazeddigital.com/fashion/article/34517/1/the-sights-and-styles-of-men-s-fashion-week-aw17

コーデ分析(左)

  • フォーマル:カジュアル・・5:5(ラフ:若者の普段着)
    • キレイめ・・・黒、細身のシルエット
    • カジュアル・・・短丈ブルゾン、プリント、有彩色、ハイカットスニーカー、ソックス見せ
  • シルエット・・・Iラインシルエット
    • 短丈ジャストのアウター
    • 細いパンツ、ハイカットスニーカー

ハイカットスニーカー×細身パンツ

左の方に注目。

 

細身のハイカットスニーカーに、細身のパンツ。

それに短丈のアウターで作った綺麗なIラインシルエット。

 

単純に着ている方のスタイルがいいのもありますが、めっちゃ脚長く見えてますね。

この下半身なら、アウターは何でも美しいシルエットになるでしょう。

 

短丈アウターは『サイズ感』が命

短丈アウターは何よりも『サイズ感』が命。

 

  • しっかりジャストサイズで上のボリュームを絞る⇒I・Aラインシルエット向き
  • しっかり大き目で上のボリュームを出す⇒Y・Oラインシルエット向き

「しっかりジャスト」「しっかり大きい」のいずれかを意識してみましょう。

 

↓の記事も参考に。

これで攻略『ショート丈アウター』海外スナップ着こなし解説【2022メンズ】

続きを見る

 

5.オールスターを使った理想の下半身シルエット

https://www.vogue.fr/vogue-hommes/fashion-week/diaporama/street-looks-at-paris-fashion-week/35147#menswear-week-street-looks-at-paris-fashion-week-170

左右とも、オールスターを使った理想的な下半身のシルエット。

まずはこんな感じで『下を細身』にしてみると簡単に美しいシルエットが作れますね。

 

6.『オーバーサイズトップス×ハイカット』でYラインシルエット

https://www.ocarafashion.com/2019/01/28/streetwear-minimalista-45-looks-com-o-visual-que-esta-bombando-nas-ruas/

コーデ分析(左)

  • フォーマル:カジュアル・・6:4(ラフ:若者の普段着)
    • キレイめ・・・白と黒、ニット、細身のシルエット(パンツ・靴)
    • カジュアル・・・デニム、ハイカットスニーカー、オーバーサイズ(トップス)、インナーチラ見せ
  • シルエット・・・Yラインシルエット
    • オーバーサイズのトップス
    • 細いパンツ、ハイカットスニーカー

オーバーサイズのトップス×細身のパンツ/靴

オーバーサイズのトップスに、細身のパンツと靴。綺麗なYラインシルエット。

色は黒と白(フォーマル)が多いのと、下半身のシルエットが細いのでやんちゃすぎない。(シルエットは細いほどフォーマル)

 

「オーバーサイズってよく言うけど、どれくらいが”大きい”なの??」という方はこのコーデを参考に。

このトップスの大きさくらいが程よい。

 

サイズ感というのは本当に重要。今リラックスが好まれ、ぴちっとしたジャストサイズよりも、これくらいゆるい方がオシャレに見えやすい。

 

『リレーション』を使って無駄のない色使い

アイテムをまたぎ色を揃えるのは『リレーション』というテクニック。

スニーカーを構成する「白」「黒」を基本に、他の部分で色を揃えて…デニムの青で差し色をするイメージ。

 

リレーションを活用することで

  • 無駄な色使いが減り洗練される
  • 統一感が出る

などの効果。「洗練される」とか「統一感」とかのニュアンス的な表現は嫌なんですけど…良い表現が浮かばない笑。

 

色を組み合わせるときは”リレーション”がオススメ【メンズファッション】
ファッションスナップで定番、色合わせテクニック「リレーション」とは

続きを見る

 

定番『コンバースオールスター』を攻略!

ド定番のコンバースオールスター。

もう一度着こなしを確認して、バッチリ攻略していきましょう。

 

ファッションを楽しく、人生を楽しく。

 

 

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