ファッションスナップ 脱量産型する方法

秋に大活躍『ダメージデニム』最高の着こなし集【2021メンズ】

ゆうり

AMBIFACE管理人/メインライター。小さくて顔が丸い。 TV出演(BS12)やアパレルデザイン/販売の経験がある。

肌が見えるような『ダメージデニム』は秋に大活躍するボトムス。

ロングコートやジャケットなどをカジュアルに崩しつつ、肌を見せて暑苦しすぎない印象に。

 

今回は『秋に大活躍『ダメージデニム』最高の着こなし集【2021メンズ】』

ファッションフリークが選ぶ最高の着こなし集で、ダメージデニムの最高の使い方を解説します。

 

ダメージデニムの魅力

https://www.revistagq.com/moda/moda-en-la-calle/galerias/milan-fashion-week-feb-2018-streetstyle/11319/image/760061

ダメージデニムは、激しい色落ちや穴あきなどのボロボロ感が魅力のデニム。

カジュアルな印象がとても強く、人によっては避けがちなアイテムかも?

 

単体で見ると「ボロボロでこんなの履けないよ」と思うかも知れませんが、うまく使えばコーデ全体では馴染む。

 

秋に大活躍するダメージデニム

実はダメージデニムは秋に大活躍します。

 

秋は冬と夏の中間。「肌寒いけど、がっつり着こむと暑苦しい」季節。

冬用のコートを着て…となると秋らしい『涼しさと暖かさの中間』を出すのには工夫がいる。

 

涼しさをプラスしたいときは肌を出すのが定石。

腕まくりをしたり…膝が出る『ダメージデニム』を履いたり。

 

ロングコートなどが秋に暑苦しく見えないように、『涼しい印象を足せるダメージデニム』はとても便利。

ジャケットやコートなどをカジュアルダウンする手段にもなりますし、一石二鳥です。

 

『ダメージデニム』最高の着こなし集【2021秋メンズ】

1.ロングコートに秋らしい涼しさを

https://www.revistagq.com/moda/moda-en-la-calle/galerias/milan-fashion-week-feb-2018-streetstyle/11319/image/760061

コーデ分析

  • キレイめ:カジュアル・・・7:3
    • キレイめ・・・ロングコート、革靴、シャツ
    • カジュアル・・・ダメージデニム、有彩色
  • シルエット・・・Yラインシルエット
    • オーバーサイズのジャケット
    • ゆるいパンツ、細身の靴

ロングコートは暖かそうな印象ですが、日によっては「暑そう」な印象にもなる。

そういう時はダメージデニムを履いて、肌を見せて涼し気な印象に寄せられます。

 

ロングコートのキレイめな印象も崩せますし、抜け感も出る。

『ロングコート×ダメージデニム』は秋にぜひしたい合わせ方。

 

このスナップは2018年のものですし、全体的なシルエットのトレンド感もそこまで強くはない。

もっと今らしくするなら…コートを身幅の広いものにしたり、もう少し太いパンツにしても良いですね。

 

2.ジャケットスタイルをストリートに崩す

https://hypebeast.com/jp/2020/8/fear-of-god-7th-collection-lookbook

コーデ分析

  • キレイめ:カジュアル・・・5:5
    • キレイめ・・・ジャケット、細身の靴、黒
    • カジュアル・・・ダメージデニム、Tシャツ、キャップ
  • シルエット・・・Yラインシルエット
    • オーバーサイズのジャケット
    • 細身のパンツ、細身の靴

FEAR OF GOD 7thコレクションから。

クラシックな印象のジャケットをダメージデニムで崩したスタイル。

デニムは腰で履いて裾にクッションを溜めて、さらにカジュアル感を出しつつ抜け感を出す。

 

細身のパンツはトレンドというか皆の感性の流れでは落ち気味ですが、クッションを溜めればOK。

今に好ましいリラックス感も出るので一石二鳥。みんなスキニーを履くときはぴっちりで履くので、そこと差別化できる。

 

デニムの膝に穴が開いて肌が見えてたら、もっと涼しい印象が強い。

物理的にも涼しいので、そういう合わせはちょっと暑い秋の日とかにいいですね。

 

Fear of Godに学ぶ『ストリート系』最高の着こなし【2021 メンズ秋冬】
FEAR OF GODに学ぶ『ストリート系』最高の着こなし【2021 メンズ秋冬】

続きを見る

 

3.正統派に崩すジャケットスタイル

https://ah.houyhnhnm.jp/feature/style_of_authentic_47

コーデ分析

  • キレイめ:カジュアル・・・6:4
    • キレイめ・・・ジャケット、細身の靴、黒
    • カジュアル・・・ダメージデニム、Tシャツ
  • シルエット・・・Oラインシルエット
    • オーバーサイズのジャケット
    • ゆるいパンツ、細身の靴

ぼくが大好きな長谷川昭雄さんのスタイリング。これくらいのダメージなら使いやすいですね。

 

さあアイテム的にはかなり似てますが…印象はかなり違う。こっちのパンツはやや太めで、腰パンはしてない。

キャップもないし、ストリートなFEAR OF GODとは全くスタイルが違いますね。

 

やっぱりダメージデニムを今年の秋履くなら、『クラシックなジャケット』と合わせたい。

もう少しキレイめな印象に寄せるなら、首にスカーフを付けたりしても良い。ちょうどこれヘッドフォンを付けてスカーフみたいになってますね。

 

2021年トレンド、”クラシック”なジャケットの着こなし【メンズ】
2021年トレンド、”クラシック”なジャケットの着こなし【メンズ】

続きを見る

 

4.暖かい秋日に、ダメージデニムで作る70sライク

https://choozoblog.wordpress.com/2018/05/22/on-the-streetlower-east-side-new-york-2/

コーデ分析

  • キレイめ:カジュアル・・・5:5
    • キレイめ・・・シャツ、黒
    • カジュアル・・・ダメージデニム、柄、青
  • シルエット・・・Iラインシルエット
    • 腕まくり+タックイン
    • やや細身のパンツ、細身の靴

ボタンをガバッと開けたシャツをタックインして、ダメージデニム。70sぽさがある。

「ちょっと暑いな」ていう秋の日にすると新鮮でいいと思います。

 

これくらいカジュアルな方が『肩に力を入れない若者』のファッションの印象があり、個人的には好き。

全体的な着こなしで肌の露出を多めにして、抜け感を出しつつ色気も出している。

 

柄やアクセサリーなどの華やかで着飾った印象ですが、程よく雑な着こなしでカッコつけすぎないバランスが良い。

 

靴を革靴にすれば日本人に合った着こなしになりますし、上からちょっと華やかなカーディガンを羽織ってもいい。

意外と拡張性があり良いコーデ。

 

5.ダメージデニムで作る『やんちゃな若者』

https://www.fashion-press.net/collections/gallery/silhouette/63100/1094631

コーデ分析

  • キレイめ:カジュアル・・・3:7
    • キレイめ・・・シャツ、カーディガン
    • カジュアル・・・ダメージデニム、柄、有彩色、チェック、スニーカー、キャップ
  • シルエット・・・Iラインシルエット
    • 腕まくり+タックイン
    • やや細身のパンツ、細身の靴

CELINE 2021SSコレクションから。全体的に柄が多く華やかに、気取らないリアルな若者の普段着という感じ。

 

この柄の使い方はファッションインフルエンサーに怒られそうですが、カッコよければ何だって良い。

『モノトーン+一色』や『キレイめとカジュアルのバランス』は定石としてはありますが…そこを無視して強引にカッコよく見せるのは『顔』のなせる業。

 

結局、ある程度以上ファッションで遊ぶなら顔にも気を遣わなきゃいけないですね。

「顔なんて関係ない!」のならファッションモデルなんて必要ないですから。ただ履き違えちゃいけないのは『顔も着替えられる』ということ。

 

とはいえ、日本人がコレを丸パクリすると子供っぽさばかり目立っちゃう。

カーディガンをモノトーンにして革靴にするとかで少しだけキレイめに調節するといいかも。帽子をハットにしても良い。

 

ダメージデニムで秋のファッションを大攻略

  1. ダメージデニムは『カジュアル』『涼し気』
  2. 『ロングコート×ダメージデニム』は秋のマストスタイル
  3. ジャケットを崩しても良い

肌が見えるようなダメージデニム。ジャケットやコートをカジュアルダウンしつつ、秋らしく涼しげにも見せられる。

 

古着で買えば3000円とかで手に入ります。

綺麗に使いたい方は細身で、ゆるーく使いたい方は太めで選んでみましょう。

 

[st_af id="2012"]

  • この記事を書いた人

ゆうり

AMBIFACE管理人/メインライター。小さくて顔が丸い。 TV出演(BS12)やアパレルデザイン/販売の経験がある。

-ファッションスナップ, 脱量産型する方法
-,

© 2021 AMBIFACE Powered by AFFINGER5