ファッションスナップ 脱量産型する方法

シルエット作りの救世主『ローファー』最高の着こなし集【2021秋メンズ】

ゆうり

AMBIFACE管理人/メインライター。小さくて顔が丸い。 TV出演(BS12)やアパレルデザイン/販売の経験がある。

ローファーに『学生の靴』というイメージを持つ方も多いはずですが、実はとても優秀な靴。

『細身でキレイめ』なのが特徴で、シルエット作りに困ったときに便利。

 

今回は『万能靴『ローファー』真似したい最高の着こなし集【2021秋メンズ】』を解説。

最高のファッションスナップを参考に、この秋したいローファーの使い方を紹介します。

 

ローファーの魅力

https://www.storenvy.com/products/27853203-handmade-mens-black-tassel-loafers-summer-fringed-casual-mens-leather-shoe

ローファーに何となく『学生』のイメージを持つ方も多いはずですが、実はとても便利な靴。

『細身』『キレイめ』がローファーの特徴です。

 

特に『細身』であることは大きなメリット。

靴を細くしておけば、大抵の場合『Yラインシルエット』か『Oラインシルエット』になる。

 

『リラックス』が好まれる今は特に役立つ

加えて『リラックス』が好まれる今、細身の靴はとても役立ちます。

 

リラックス感を出すためパンツのサイズ感を上げて、裾を余らせるのが定石ですが…裾が余るとどうしてもシルエットが崩れやすい。

そんな時は靴を細身とりわけ『つま先』が細いものにしておくと、自然とメリハリがあるシルエットになります。

 

『パンツをゆるく裾を余らせて靴は細身』はぜひ取り入れたいテク。

 

ではファッションスナップを参考に、『ローファー』の使い方をシルエット作りも含めて解説します。

 

『ローファー』を使った最高の着こなし集【2021秋メンズ】

1.ゆるパンツ × ローファー

万能靴『ローファー』真似したい最高の着こなし集【2021秋メンズ】

https://tokyofashion.com/fashion-model-street-tokyo-monochrome-style-ikea-things-shop-jo-face-mask/

コーデ分析

  • キレイめ:カジュアル・・・7:3
    • キレイめ・・・モノトーン、スラックス、ローファー、ジャストサイズのトップス
    • カジュアル・・・Tシャツ、ゆるいサイズ感
  • シルエット・・・Aラインシルエット
    • 半袖Tシャツ
    • ゆるいパンツ、細身の靴

冒頭で説明した『ゆるいパンツに細身の靴』のコーデ。

ゆるいパンツの裾から出る、細身な靴で程よくメリハリのあるシルエットになっています。

 

配色はモノトーン、アイテムはTシャツ×デニムにとてもシンプルですが…小物やリラックス感のおかげで今年らしい『装飾的でリラックス』したスタイルに。

 

柔らい生地のパンツであれば、裾を余らせてもシワが目立ちすぎない。今にぴったりですね。

髪型カッコいい!いいなぁ…。ファッションモデルのジョセフさんという方です。

 

安く手に入れるなら『HARUTA』か『G.H.BASS』

https://store.haruta-shoes.co.jp/c/loafers/loafers-tassel/01009070U

◆HARUTA タッセルローファー
¥11,550

オンライン

HARUTAは学生靴のイメージがありますが、普通に形が綺麗です。で安い。

普通のコインローファーよりも、タッセルローファ―の方が個人的にはオススメ。程よく装飾的で、今にちょうどいい。

 

2.ゴツめローファー を上品でやんちゃに

https://pausemag.co.uk/2020/02/street-style-shots-milan-fashion-week-day-4-2/

コーデ分析

  • キレイめ:カジュアル・・・8:2
    • キレイめ・・・ジャケット、シャツ、ネクタイ、ニットポロ、スラックス、ローファー
    • カジュアル・・・ニット帽、有彩色
  • シルエット・・・Yラインシルエット
    • ややおおきいアウター
    • 細身のパンツ、細身の靴

ややソールがごついローファー。去年あたりから色んなところが出してますね。ZARAにもあります。

 

『装飾でカジュアルに崩された革靴』はちょうど今履きたい靴。トレンドが向かっていっている『クラシック』『装飾』を表現できます。

 

ネクタイやジャケット、スラックスに革靴で全身をキレイめに固めて…色で崩す。

こういう真面目そうな服をHIPHOP感のあるドレッドの黒人の方が着るのがイケてる。

 

日本人がそのまま真似すると『ただまじめな人』になる気もするので…下をジーンズにするなどで少しやんちゃにしても良い。

普段着としてはもう少しカジュアルの方がちょうど良いと思います。

 

3.装飾的な『カラーブロックローファー』

https://www.mensnonno.jp/post/2241/

コーデ分析

  • キレイめ:カジュアル・・・6:4
    • キレイめ・・・モノトーン、ローファー
    • カジュアル・・・スウェット、デニム
  • シルエット・・・Yラインシルエット
    • ややおおきいアウター
    • やや太めのパンツ、細身の靴

白が基調のカラーブロック(色が分かれてる)タイプのローファーも、装飾的でいいですね。

白パンツと白ソックスにすれば繋がる感じで足も長く見える。

 

白は明るく目立つ色。他はシンプルでも十分装飾的なスタイルになります。

 

パンツもこのままアンクル丈で足首を細く見せる感じでもいいですし、裾を余らせるくらいでAラインシルエットを意識してもいい。

Aラインシルエットにするならトップスの丈はしっかり短くしましょう。

 

カラーブロックローファーはG.H.BASSがオススメ

https://www.matchesfashion.com/jp/products/G.H.-1402176

◆G.H.BASS ラーソン カラーブロック ペニーローファー
¥15,956
オンライン

こういうカラーブロックローファーはG.H.BASSがオススメ。ローファー元祖のブランドですね。

抵抗がない方なら、中古で探してもグッド。安いです。

 

4.白ソックス × 白ローファーで軽い秋スタイルに

https://www.vogue.fr/vogue-hommes/fashion-week/diaporama/street-style-from-menswear-fall-winter-2018-2019-milan/48307/

コーデ分析

  • キレイめ:カジュアル・・・7:3
    • キレイめ・・・レザージャケット、ローファー
    • カジュアル・・・ジーンズ、ソックス見せ
  • シルエット・・・Yラインシルエット
    • 身幅の広いアウター
    • 細身のパンツ、細身の靴

レザーは表情のある素材で、装飾や変化が好まれる今にちょうどいい。

全身を暗めにすると秋としては重く暑苦しくなりやすいので、白ソックスと白のローファーで適度に軽くしているのもいいですね。

 

パンツはアンクル丈で足首部分が見えるようにして、細身の靴。

『上から下にかけて細くなっていく』綺麗なYシルエットです。こういうタイプはVとも呼びますね。

 

あと顔がカッコいい。

眉は人間の表情がとくに出る場所。眉が隠れるようなサングラスだと一気に雰囲気が出る。

 

5.細身のローファーはやはり万能

https://www.gq-magazine.co.uk/fashion/gallery/street-style-pitti-uomo-aw20/amp

コーデ分析(右の方に注目)

  • キレイめ:カジュアル・・・7:3
    • キレイめ・・・襟のあるアウター、無彩色、レザー素材、タートルネック
    • カジュアル・・・チノパン(?)、キャップ
  • シルエット・・・Yラインシルエット
    • 身幅の広いアウター
    • 細身のパンツ、細身の靴

右の方に注目。

秋らしい配色に、でも白で軽さを取り入れて暑苦しくはしない。

 

アウターを着る機会が増える秋、手軽にシルエットを整えるためにローファーは便利。

 

キャップも何気にいい仕事しています。

全体的にキレイめですが、目立つ顔にキャップを被るだけで一気にカジュアルでラフな印象に。

 

配色も『リレーション』を使っていますね。やっぱりスナップだと常連のテク。

アイテムをまたぎ色を揃えると統一感が出ますし、無駄な色使いが減るので洗練される。

 

6.ローファーで『小綺麗なグランジ』に

https://www.gq-magazine.co.uk/fashion/gallery/best-street-style-london-fashion-week-mens-aw20

コーデ分析

  • キレイめ:カジュアル・・・7:3
    • キレイめ・・・タートルネック、カーディガン、ローファー
    • カジュアル・・・有彩色、ジーンズ
  • シルエット・・・Iラインシルエット
    • ジャストのカーディガン
    • ストレートのパンツ、細身の靴

これは有名なスナップ。

ボーダーのモヘアにちょっとだけボロいデザインのジーンズを、ローファーとタートルネックで清潔な印象に。

 

『小綺麗にしたグランジ』って感じですね。

(グランジ:”小汚い”の意。ファッションではNIRVANAのカートコバーンのスタイルを指すことが多い)

 

本来のグランジであれば、ジーンズはもっとボロボロだし靴も汚いスニーカーですが…それだと汚さが目立ち客観的にウケにくくなる。

ローファーはキレイめであるのと同時に『清潔感』があるので、汚いダメージジーンズやプリントTと合わせるとバランスが取れます。

 

『ローファー』で秋ファッションを楽しもう

  1. 『キレイめ』『細身』が特徴
  2. 『ゆるめのパンツに細身の靴』は今年したい
  3. ダメージジーンズなどの汚さを、ローファーの『清潔感』でバランス

以上『万能靴『ローファー』真似したい最高の着こなし集【2021秋メンズ】』でした。

 

ローファーなど細身の靴は、シルエット作りに困ったときに履きたい万能靴。

まともなものが1つあるとかなり重宝しますよ。

 

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