ファッションスナップ 脱量産型する方法

優秀ベーシック『ステンカラーコート』厳選着こなしスナップ集【2021秋冬メンズ】

ゆうり

AMBIFACE管理人/メインライター。小さくて顔が丸い。 TV出演(BS12)やアパレルデザイン/販売の経験がある。

ステンカラーコートは、シンプルな襟にミ最小限のデザインが特徴のロングコート。

トレンチコートほどフォーマル感が強くなく、使いやすいのが魅力です。

 

今回は『優秀ベーシック『ステンカラーコート』厳選着こなしスナップ集【2021秋冬メンズ】』。

厳選着こなしスナップを参考に、魅力と着こなしを解説していきます。

 

『ミニマルなデザイン』が魅力のステンカラー

https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E442150-000/00?colorDisplayCode=69&sizeDisplayCode=005

ステンカラーコート(ユニクロ)

『ミニマルなデザイン』なのがステンカラーの魅力。

トレンチコートのようにディテールが多くなく、すっきりした印象です。

 

https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E442151-000/00?colorDisplayCode=33&sizeDisplayCode=005

トレンチコート(ユニクロ)

襟が大きくなるほどフォーマルな印象が強くなりますが、ステンカラーはトレンチほど襟が目立たず、フォーマル感が強すぎない。

ボタンもトレンチとは違い一列(シングルブレスト)。ボタンが2列(ダブルブレスト)だとフォーマルな印象が強くなります。

 

ともあれ、『ミニマルなデザイン』『フォーマルすぎず取り入れやすい』がステンカラーコートの魅力です。

 

トレンド云々の話はさておき、シンプルで”まずロングコートを買うなら”でオススメしたいのがステンカラーですね。

では、厳選ファッションスナップを参考にステンカラーの魅力と着こなしを解説していきます。

 

『ステンカラーコート』厳選着こなしスナップ集【2021秋冬メンズ】

スナップ1.簡単Yラインシルエット

https://www.machomoda.com.br/2019/03/botas-masculinas-pra-2019-os-modelos.html

コーデ分析

  • フォーマル:カジュアル・・・7:3(程よくキレイめ:大人に理想的)
    • キレイめ・・・ステンカラーコート、シャツ、レザーブーツ、細身
    • カジュアル・・・有彩色、柄(シャツ)、デニム、ロールアップ、ソックス見せ
  • シルエット・・・Yラインシルエット
    • ロングコート
    • 細身のパンツ、細身の靴

細身の靴で簡単Yラインシルエット

ステンカラーコートは(当たり前だけど)ロングコート。

細身の靴を履けば、簡単に美しいYラインシルエットが作れます。

 

こういう風にくるぶしまで覆うブーツ/ハイカットの靴でも良いし、ローファーなどのローカットだけど細い靴でも良い。

細身の靴を履いておけば、パンツの太さがどうであれ”ほぼ100%”YラインかOラインには出来ます。

 

柄・デニム・ロールアップで簡単カジュアルダウン

ステンカラーコートは『フォーマル』な印象。

フォーマルすぎて”キメすぎ”にならないように、しっかりカジュアル要素を入れましょう。

 

このコーデは、『シャツの柄』『デニム』『ロールアップ』が主なカジュアル要素。

特にデニム。ロングコート×デニムはバランス的にも優れた定番の合わせ方です。

 

トレンチコートだと他の部分でもうちょいカジュアル要素を取り入れた方が良いですが…

フォーマル感が弱めのステンカラーはこれくらいのカジュアル要素の数でも上手くいく。着こなしやすいですね。

 

『細身』は「フォーマル」

パンツや靴などのボリューム感に注目。いずれも細身。

 

「細い・太い」もカジュアル/フォーマルを左右する重要な要素。

スーツのように細身でジャストサイズならフォーマル感が強いし、部屋着みたいに緩くリラックスした感じだとカジュアル寄り。

 

スナップ2.太パンツで作るAラインシルエット

https://www.margarethowell.jp/mhl-2020-spring.html

コーデ分析

  • フォーマル:カジュアル・・・7:3(程よくキレイめ:大人に理想的)
    • キレイめ・・・ステンカラーコート、シャツ、白と黒、タックイン、スラックス
    • カジュアル・・・ゆるいパンツ、スニーカー
  • シルエット・・・Aラインシルエット
    • ロングコートとトップスタックイン
    • 太いパンツ、細身のスニーカー

ロングコートで作るAラインシルエット

ロングコートはボリューム感が大きい。単純に生地量が多いですからね。

となると普通はYラインシルエットを作るのが定石ですが…これはAラインシルエット。

 

細身で丈が長すぎないロングコート。そしてトップスはタックインでボリューム感(面積)を抑える。

そこに思い切り太いパンツを合わせれば、Aラインシルエットの完成。

 

靴が細身なのにも注目。ちゃんと足元でキュッと絞られて、メリハリが付いてます。

 

ゆるいパンツはカジュアル要素に

ロングコート、シャツ、タックイン、モノトーンなどフォーマルな要素が多い。でもキメすぎにはなってない。

 

スナップ1でも述べたように、シルエットは細いとフォーマル寄り、太いとカジュアル寄り。

ワイドパンツは太いのでカジュアル寄り、程よい崩しになってます。

 

履き方にも注目。ちょっと丈が余って『クッション』(シワ)が溜まってます。

クッションもカジュアル要素の1つ。コーデの中でめっちゃ良い働きしてます。

 

スナップ3.小物と色でカジュアルダウン

https://www.thecustommovement.com/behind-the-scenes/06fa9caa-0041-49f6-ac79-7be3619f0e89

コーデ分析

  • フォーマル:カジュアル・・・7:3(程よくキレイめ:大人に理想的)
    • キレイめ・・・ステンカラーコート、シャツ、細身のパンツ、レザーブーツ
    • カジュアル・・・オーバーサイズ(シャツ)、有彩色、アンクル丈、ボディバッグ
  • シルエット・・・Yラインシルエット
    • ロングコート
    • アンクル丈パンツ、細身のブーツ

トップスのサイズ感に注目

トップスのサイズ感に注目。ここでいうトップスとは中に着てるシャツの事です。

 

バサッと着る大き目のサイズ感。

リラックスが好まれる今なら、ジャストサイズよりもこれくらいのサイズ感の方がオシャレに見えやすい。

 

『サックスブルー』で程よくカジュアルに

シャツの色みも注目。

シャツというと白シャツが定番ですが、こういう『サックスブルー』のシャツも良い。

 

ブルーは白よりもカジュアルな印象がある。彩度が高いほどカジュアル寄りですからね。

程よく色が入ったサックスブルーシャツは、白シャツよりもややラフな印象で使いやすい。

 

ニュアンスになっちゃいますけど、色気もある気がします。

 

ボディバッグでカジュアルダウン

シャツ+ステンカラー+レザーブーツなどフォーマルなアイテムが多い。

キメすぎになっていないのは、上から重ねたボディバッグのおかげ。

 

アウトドアなどで良く見そうな『ボディバッグ』はカジュアルな印象があります。

上から付ければカジュアル度がしっかり足されますし、アウターの中に少し隠すように仕込めばもう少しカジュアル感が弱くなる。

 

全部の上から付けるとシルエットが崩れがちで意外と難しいので、不安な方はアウター中に仕込むと良いですね。

 

スナップ4.デニム×ソックス見せで上品に崩す

https://ah.houyhnhnm.jp/feature/style_of_authentic_13

コーデ分析

  • フォーマル:カジュアル・・・7:3(程よくキレイめ:大人に理想的)
    • キレイめ・・・ステンカラーコート、タートルネック、革靴、ミリタリーハット
    • カジュアル・・・デニム、ソックス見せ、ロールアップ、有彩色
  • シルエット・・・Yラインシルエット
    • ロングコート
    • テーパードパンツ(ロールアップ)、ややボテッとした革靴

落ち着いた色みのデニムで上品にカジュアルダウン

デニムと一口に言っても、無限に種類がある。

1つの指標として、色落ちの具合など『色み』があります。

 

スナップのような、色落ちの抑えられた落ち着いたインディゴ色のデニムは上品な印象。

言い換えると、「カジュアル感が弱い」。

 

https://sakidori.co/article/89833

逆に、激しく色落ちしたデニムはもっとカジュアル感が強い。

 

意外と難しいハット

あと注目したいのはハット。

 

ハットというと、『イギリスのイケオジが被ってそうなやつ』を想像する人が多いかも?

だけど、ああいうのってかなり難易度が高い。フォーマル度が強く、イメージ的に『キメた感じ』がある。

 

言葉選びが難しいですが、正直に言うと…ちょっとミスると『オシャレ頑張り始めた人』みたいになりかねない。

 

スナップのような『ミリタリーハット』は、同じハットの類でも取り入れやすい。

 

全方位にツバがあってちゃんとハットなんだけど、クシャっとした素材感などのカジュアル要素も適度に入っている。

「イケオジが被ってそうなやつ」ほどフォーマル感が強すぎず、使いやすい。まず取り入れるならこういうタイプが超オススメ。

 

『ステンカラーコート』でファッションを楽しもう

  1. 『ミニマルなデザイン』『やりすぎないフォーマル感』が特徴
  2. 細身のパンツ・靴で簡単Yラインシルエット
  3. 「ステンカラー×デニム」で簡単にバランスを取れる!

ミニマルでフォーマルすぎないステンカラーコート。

「デニムと革靴」で簡単にバランスが取れるので、初心者の方にもオススメです。

 

着こなしを色々試して、ファッションを楽しんでいきましょう!

 

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