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ダサいくらいが丁度良い、グランジファッション【日々のコーデ.12】

ゆうり

AMBIFACE管理人/メインライター。小さくて顔が丸い。 TV出演(BS12)やアパレルデザイン/販売の経験がある。

細かい着こなしについて話すコーナー、日々のコーデです。今回はVol.12。

 

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ダサいくらいが丁度良い、グランジファッション【日々のコーデ.12】

ハット
◆Kijima Takayuki

Tシャツ
◆古着

パンツ
◆H&M (自身でダメージ加工したもの)


◆Maison Margiela

ネックレス
◆Alexander McQueen

 

グランジファッションとは

ダサいくらいが丁度良い、グランジファッション【日々のコーデ.12】

出典 : https://www.dailymail.co.uk/news/article-3067679/Rare-photos-Nirvana-recreating-iconic-Nevermind-cover-sale.html

伝説のバンド、Nirvana

最近はグランジが好み。

 

グランジとは90年代頃にアメリカのシアトルで生まれた音楽ジャンル。

グランジの代表的なバンドと言えば、ニルヴァーナ(Nirvana)やパール・ジャム(Pearl Jam)など。

 

グランジファッションというと、一般的にはニルヴァーナのボーカルであるカート・コバーン(Kurt Cobain。カート・コベインとも)のスタイルを指します。

 

ダサいくらいが丁度良い、グランジファッション【日々のコーデ.12】

出典 : https://www.theguardian.com/music/gallery/2014/apr/04/nirvana-kurt-cobain-a-life-in-pictures-gallery

ダサいくらいが丁度良い、グランジファッション【日々のコーデ.12】

出典 : https://www.vogue.fr/vogue-hommes/mode/diaporama/halloween-20-idees-de-costumes-homme-inspirees-des-icones-de-la-musique-michael-jackson-david-bowie-serge-gainsbourg/53329#kurt-cobain_image1

モヘアのニットやダサいTシャツ、ボロボロのデニムとスニーカーが定番。

 

一日中遊びほうけてるアメリカの若者の普段着、というイメージ。

実際少しダサいんだけど、そのキメ過ぎないダサさがむしろ余裕がある感じでカッコいい。

 

着飾らない、カッコつけないのがグランジ

ダサいくらいが丁度良い、グランジファッション【日々のコーデ.12】

出典 : https://shilpaahuja.com/grunge-style/

個人的には、グランジファッションは「カッコつけない、着飾らないファッション」だと思っています。

 

華美な装飾がついたジャケットでバチバチにキメるというよりも、むしろ汚らしい普段着を好むのがグランジファッション。

 

あくまで自然体に、カッコつけない。それがカッコいい。

 

ぼくは怠惰です。服を畳むのがめんどくさいし、靴をケアするのもめんどくさい。

何ならしわくちゃで穴が空いていたり汚れているくらいが落ち着く。だからグランジがしっくりくる。

 

汚く穴が空いているのがむしろ”良さ”になるのだからファッションは面白い。理解はされないけど。

 

浮浪者にならないグランジファッション

ダサいくらいが丁度良い、グランジファッション【日々のコーデ.12】

出典 : https://www.wattpad.com/691388381-30-dni-idola-challenge-kurt-cobain-5-idol-w

ただ、ボロボロのニットとデニム、汚いスニーカーで死ぬほどカッコいいのはカート・コバーンだから。

 

スタイルもいいしめちゃくちゃイケメン。何より、生き方のおかげで着こなしに説得力がある。

 

服を真似してもスタイルは真似できない。

 

身長が低く(165cm)イケメンでもないぼくがカートのスタイルをそのまま真似すると「浮浪者」になりかねない。

 

体型が子供っぽく顔も童顔なので、着こなしを少しだけ大人っぽくしたり顔の雰囲気を作る必要がある。

 

少しだけキレイめに寄せる

8頭身のモデル体型ならいいですが、基本的には日本人は少しキレイめに寄せたほうがオシャレに見えます。

 

今回は

  • アイテム選び
  • シルエット

が本家グランジファッションよりキレイめ寄り。

 

色はモノトーンで少し大人っぽく

ダサいくらいが丁度良い、グランジファッション【日々のコーデ.12】

色はモノトーン基調にして少し大人っぽくします。

 

顔の雰囲気とモデル体型があれば、赤のチェックシャツと汚いデニムとスニーカーでもかっこよく見えますがなかなかカジュアルすぎて難しい。

 

赤や緑など有彩色に比べ、黒や白といったモノトーンは大人っぽいキレイめな印象がある。

色を落ち着かせるだけでも日本人にあったファッションになると思います。

 

ハットと革靴でキレイめに

ハットと革靴を選んでいるのもポイントです。

 

ハットは一気にキレイめな印象になりますし、顔の雰囲気が一気に出る。

革靴もスニーカーよりもかなりキレイめ。

 

シルエットはY

ダサいくらいが丁度良い、グランジファッション【日々のコーデ.12】

シルエット作りは本当に大切で、コーデを組むときに最も気を使うところでもあります。

 

下はスキニーと細身の靴、上はオーバーサイズのTシャツを袖まくりとタックインで少し細身に見せる。

 

上はやや細めで下は細い、IシルエットとYシルエットの中間みたいな感じ。

 

典型的なシルエットではありますが、他で十分遊んでいるのでシルエットは無難なくらいがちょうど良い。

 

もっとこだわるグランジファッション

他のエッセンスを混ぜる

ダサいくらいが丁度良い、グランジファッション【日々のコーデ.12】
混ぜてこそのファッション

ぼくは逆張り大好き、典型的な「〇〇系ファッション」が何となく苦手です。古着系とかモード系とか。

なので典型的にならないようにいつも違う要素を混ぜます。このあたりは完全に好み。

 

今回だと靴はタビで少しだけモードみを出しました。(モードという言葉を安易に使いたくはないけれど)

 

いろんな〇〇系をミックスすると自分だけの世界観が作れます。

人と被りたくない天の邪鬼な方はは是非。

 

「どう着るか」にこだわる

服は「何を着るか」という組み合わせも大切だけど、「どう着るか」も大切。

 

同じシャツでも袖まくりなしとあり、タックインありとなしでは全く印象が違う。

 

「どう着るか」という細かい着こなしの部分にこだわるとそれだけでも個性が出ます。

なぜならその部分にこだわる人が少ないから。

 

前だけタックイン

ダサいくらいが丁度良い、グランジファッション【日々のコーデ.12】

最近、前だけキュッとタックインするのが好きです。

 

上のボリュームが抑えられるのでYシルエットは少し崩れてしまうんですが、ちょっとだけ”ぽい”雰囲気が出ます。

 

腰パンで抜け感が出る

腰パンも大好きです。

 

腰パンというと拒絶反応を起こす方は多いでしょうが、試さないで着こなしの選択肢を狭めてしまうのはもったいない。

 

やりすぎなければ、腰パンはパンツで抜け感(≒カジュアル)を出せる便利な着こなしです。

 

トップスとパンツの境界線(つまり腰)が下がるとカジュアルに見えて、裾にくしゃくしゃとクッションが付く。

「だらしない」とも取れますが…そのだらしなさがむしろ余裕がある感じで好みです。

 

「腰パン」についてはこちらの記事をご覧ください。

「クッション」についてはこちらの記事をご覧ください。

 

袖まくりでボリュームを抑える

ダサいくらいが丁度良い、グランジファッション【日々のコーデ.12】

袖まくりもポイントです。

 

袖まくりをするとトップスのボリュームが抑えられます。

 

袖の長さというのは重要で、トップスのボリュームの見え方が変わります。

長袖ならボリュームが大きくYシルエット向き、半袖なら逆にIやAシルエット向き。

 

今回はIシルエットに寄せるため、トップスのボリュームを抑えようと袖まくりをしました。

 

「ボリューム」についてはこちらの記事をご覧ください。

 

装飾はできるだけ最小限に

グランジファッションは「カッコつけない、気張らない」のが大切。

 

アクセサリーをたくさんつけたり、デザインの効いた服が多すぎるとちょっと筋から外れる気がする。それも良いんですけどね。

 

最近はできるだけシンプルにしたい気分。

アクセサリーはできるだけ少なく服のシンプルなものにしました。

 

グランジファッションを取り入れよう

以上、日々のコーデVol.12でした。

 

グランジに限らず、「カッコつけないのがカッコいい」という考えでコーデを作るのもいいかもしれません。

顔の雰囲気があれば、それでもカッコよく見えると思います。

 

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最近YouTube始めたよ

中の人のゆうりです。最近YouTube始めました。テキトーにやってます^^

 

 

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