日々のコーデ 脱量産型する方法

ロングコートは抜け感を意識しよう【日々のコーデ.1】

ゆうり

AMBIFACE管理人/メインライター。小さくて顔が丸い。 TV出演(BS12)やアパレルデザイン/販売の経験がある。

細かい着こなしについて話すコーナー、日々のコーデです。

今回はVol.1『ロングコートは抜け感を意識しよう』です。

  

ロングコートを着る時に気を付けていること。

 ロングコートをもっとカッコよく着るための1つのコツ!【コーデ解説】

コート
◆古着

シャツ
◆UNIQLO エクストラファインコットンブロードオーバーサイズシャツ(長袖) サイズ:XL
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E425756-000/00?colorDisplayCode=69&utm_medium=social&utm_source=wear

パンツ
◆H&M スキニーデニム サイズ:30/30
https://www2.hm.com/ja_jp/productpage.0720504001.html
※購入後自身でダメージ加工してます。


◆DRKSHDW by Rick Owens サイズ:40
https://wear.jp/item/31756685/

ストール
◆古着

ネックレス
◆1017ALYX7SM
https://www.ssense.com/en-us/men/product/alyx/silver-military-tag-necklace/6274421

 

ロングコートは抜け感に気を付ける。

 ロングコートをもっとカッコよく着るための1つのコツ!【コーデ解説】

ロングコートに限りませんが、ぼくは抜け感を出すのが好きです。

 

抜け感という言葉はいろいろな解釈ができますが、ここでは肌を見せることだとします。

 

ロングコートや素材が固くオーバーサイズのアウターなどは、体の線が隠れてしまうために色気が何だかでない気がします。

なので、それを担保するために肌を見せる。

 

夏場に半袖を着る時とかはそういうことにあんまり気を付けなくてもいいんですが

寒い冬だとどうしてもニットやタートルネックを着たり、靴下もしっかり履いて足首も出せなかったり、肌が隠れがち。

 

で、そういう時にはダメージが入って肌が見えているパンツがいいかなあと。

このコーデの場合だと、デニムにちゃんとダメージが入っていて膝が見えています。これ、見えているのといないのとではかなり大きな違いだと思います。

 

首と手首と脚が肌を見せやすく抜け感を出しやすい箇所。

 

首であればシャツのボタンを開ければいいし(実際に開けてますね)、手首であれば袖を捲ればいい。

脚であればこういう風にダメージデニムを履くか、靴下を脱いでサンダルを履くなどして足の甲を見せるとか。

 

綺麗な着方からずらして着崩す。

ロングコートをもっとカッコよく着るための1つのコツ!【コーデ解説】

このコーデの場合は肌を出す以外の方法でも抜け感を出しています。

 

あえて汚い着方をする。

例えば、シャツを真っすぐ着るんじゃなくて、ズボンの裾に入れる時にちょっと横にずらしてます。

あとは、パンツをめちゃくちゃ腰履きして裾にクッションをためています。

 

クッションとは、パンツの裾につくシワの事です。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

キレイめ寄りのアイテムばかりですが、こうやって汚い着方をすることによって大幅にカジュアルに寄せています。

 

色は”リレーション”を意識する。

ロングコートをもっとカッコよく着るための1つのコツ!【コーデ解説】

色は赤と白黒、3色しか使っていません。

が、地味な印象にはなっていないと思います。むしろ派手かも。

 

ぼくは色の数を抑えつつ、派手さを出すときには”リレーション”というテクニックを使ってます。

 

リレーションについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

どのアイテムに入っている色も、ほかのアイテムで使われているのと同じ色です。(厳密には違う色だけど印象的には似たような色)

 

わかりにくい抽象的な言葉はあんまり使いたくないんですが…なんだか統一感が出るようで、ぼくはいつもリレーションを活用してます。

 

ボトムスがそんなに細くなくてもYシルエットを成立させる

 ロングコートをもっとカッコよく着るための1つのコツ!【コーデ解説】

このコーディネートのシルエットは上が大きく下が絞られているYシルエットです。

 

体型を綺麗に見せる基本のシルエットは

・Iシルエット (上と下がどっちも細い)

・Yシルエット (上が大きくて下が細い)

・Aシルエット (上が細くて下が大きい)

 

Yシルエットを作るとなると、もしかしたら上はロングコート、下はスキニーパンツみたいに上がしっかり太く下がキュッと細くないと成立しないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

案外そうじゃなくてもいける。

 

このコーデでは、スキニーデニムを履いてはいるものの…

がっつり腰履きをしてクッションを溜めているので見た目は太くなっています。靴も大きいです。

 

ですがコートは横幅こそないものの、丈はしっかり長く、またその上からストール(布)を掛けていてトップスのボリュームがしっかり出ています。

実はそんなに細くない下でも、大きな上との対比で細く見えています。

 

シルエット作りの基本、ボリュームについて詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

アイテム数を増やしすぎない。

ぼくの場合は、「アイテム数を増やしすぎない」というのも気を付けています。

 

特にこのコーデの場合はストールがかなり派手なので

ここにバッグを着けたりアクセサリーをもっと増やしたりするとちょっとやりすぎかな、と個人的には思います。これは好みもあるかも。

 

派手なアイテムを使う時は全体のアイテム数を増やしすぎないことを意識して、”頑張りすぎてない感”を出すことを意識してます。

 

ロングコートを着る時は抜け感を意識してみよう

以上、日々のコーデVol.1でした。

 

ロングコートを着る時は、肌を出すなどで抜け感を出すことを意識してみるとまた違ったコーデが組めると思います。

 

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