日々のコーデ 脱量産型する方法

地味にならないモノトーンのコツは「素材感」【日々のコーデ.2】

ゆうり

AMBIFACE管理人/メインライター。小さくて顔が丸い。 TV出演(BS12)やアパレルデザイン/販売の経験がある。

細かい着こなしについて話すコーナーです。

今回はVol.1『地味にならないモノトーンは素材感に気を付けよう』です。

 

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シンプルなモノトーンコーデでも地味にならない方法。

 【コーデ解説No.2】色使いはシンプルでも地味にならないコツは素材感にあり!

パーカー
◆psychoworks

インナー
◆UNIQLO ドライカラークルーネックT(半袖) XL
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E427916-000/00?colorDisplayCode=09

パンツ
◆STONE ISLAND


◆Rick Owens DRKSHDW

ネックレス
◆AMBUSH

 

パーカーはフードの立ちが重要

【コーデ解説No.2】色使いはシンプルでも地味にならないコツは素材感にあり!

出典 : https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E419501-000/00?colorDisplayCode=69

パーカーというと、楽で着やすくそこそこ暖かい(モノによるけど)アイテムです。

 

パーカーって選ぶときに特に重要視してほしいポイントがあります。

 

フードがどれだけ立つかです。

立ちって一体何かというと、どれだけ重力に負けずぺたんとならないかです。

  

フードの立ちがいいと顔が小さく見え、結果スタイル(プロポーション)が良く見えます。

 

また、フードの立ちは高級感の演出にもなります。

 

パーカーって、ほかの服と同様に安っぽいものと高級感があるわけですが…

その違いって何かっていうとフードがどれだけ立っているかなんですね。少なくともぼくはそう思ってます。

 

フードがぺたーんと寝ているパーカーはなんとなく安っぽく見えてしまうし、その逆もしかり。

 

ちなみに知人曰くですが、あらゆるパーカーのうちで最もフードの立ちがいいのはsupremeのもののようです。

安いものでいうと、UNIQLOのものもフードの立ちは良いですね。

 

同色を使う時は素材の表情が違うものを合わせると地味になりにくい

【コーデ解説No.2】色使いはシンプルでも地味にならないコツは素材感にあり!

パーカーも黒、インナーも黒、パンツも黒…と黒ばっかりですが地味ではないはず。

 

パーカーにグラフィックが入っていたり、アクセサリーを着けていたりとか理由は他にもあるけれど…

地味になっていない理由の1つとして、”素材感は派手”ということが挙げられると思います。

 

今回のコーデでは、特にパンツの素材が表情があって派手めですね。

写真でもお分かりになるかと思いますが、シャカシャカの素材です。

 

こういう風にシワがついていたり、光を反射していたりなど表情がある素材を使ってあげると配色は地味でも全体としては地味にはなりません。

 

体型が隠れてしまう服は肌を出そう

【コーデ解説No.2】色使いはシンプルでも地味にならないコツは素材感にあり!

ぼくがコーディネートを作るときに特に重視してるのは少し肌を出すことです。

 

このパーカーは厚手の生地で大き目なため体の線が隠れます。(体型を隠してくれるのでむしろいいことなんだけど)

 

分厚いウールのコートやダウンなども体型をよく隠してくれます。

寒い日はそういうアウターを着て、インナーも首が高いものを着てどうしても肌が隠れてしまいがちです。

 

そうなると色気がなかなかでない。

 

今回はVネックを着ています。

しかもかなりオーバーサイズできているので、首元がだるだるになってます。

 

そうするとパーカーで体型を隠して綺麗に見せつつも、首元が大きく露出され抜け感を出すことができます。

 

こうやって抜け感を出してあげるとまた他の人とはちょっと違ったコーディネートが組めるかと思います。まあこの辺はかなり好みがあるかも。

Oラインシルエットとは

【コーデ解説No.2】色使いはシンプルでも地味にならないコツは素材感にあり!

シルエットも大切。

 

下半身のシルエットを作るために、死ぬほどデカいサイズを選んだり腰履きをしたりロールアップをしたり、スニーカーのひもを緩くしたりブーツインしたりしなかったり…シルエット作りはそれなりに気を遣う必要があります

 

今回は「Oシルエット」です。

 

Oというのは、トップスもボトムスもでかいけど、足先(足首から下)が絞られているシルエットです。

Oシルエットについては色んな捉え方があるかもしれませんが…ぼくはこう考えてます。(この考え方だとどっちかっていうとUの形に近いかも?)

 

で、この”足先が絞られている”というのが特に重要。

 

トップスもボトムスもおっきくして、靴もデカいと体型が綺麗に見えるシルエットにはなりにくいです。

 

上下ジャケットのセットアップを着てデカい靴をはいて、ゆるゆるのシルエットでキレイめ感を崩すというやり方もありますが、

そういう理由なしにオーバーサイズのTシャツを着てデニムのワイドパンツを履いて、靴もデカいとなかなか完成度の高いコーディネートにはなりにくい。

 

(顔や雰囲気が死ぬほどオシャレだったらそれでも成立しますが)

 

 【コーデ解説No.2】色使いはシンプルでも地味にならないコツは素材感にあり!

それで、写真を見ていただければわかると思いますが

トップスもデカくパンツも太いのを腰履きでさらに太く見せているんだけど、靴は(足首部分が)超細いものを履いています。

 

そうすると、綺麗なOシルエットになるわけですね。

 

何もメリハリだけがシルエット作りでは決してないけれど…

体型を綺麗に見せるためにはメリハリをつけて(特に手首と足首を)細く見せるのがシルエット作りにおいて手軽な方法ではあります。

 

で、このコーデではふっといパンツにこれより細いのないでしょってくらい細い靴を合わせていますが、ここまで過激なメリハリをつけなくても成立します。

なんなら普通のスニーカーでもいいくらい。好みもあるかも。

 

「太い・細い」っていうのは対象と比較して決まる相対的なものです。

 

”○○cm以下は細い!○○cm以上は太い!”って定められているわけではなく

死ぬほど太いパンツと比べたらあんまり細くない靴でも細く見えるし、細めの靴でも死ぬほど細いトップスと比べたらそんなに細く見えない。

 

素材感にも気を遣ってみよう

以上、日々のコーデVol.2でした。

 

デザインやシルエットもそうですが、素材感にも気を使えるといいですね。

 

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